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2005年12月17日 (土)

フィギュア 浅田真央の五輪可能性を否定 ISU会長

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コンビネーションジャンプを決め、笑顔がこぼれる女子シングルSPで首位に立った浅田真央=東京都渋谷区の国立代々木競技場第1体育館で16日、岩下幸一郎写す
 

 国際スケート連盟(ISU)のチンクアンタ会長は17日、国立代々木体育館(東京)で会見し、「五輪の年齢制限は総会で決められたこと。ルールはルール」と話し、グランプリ(GP)ファイナル初日のショートプログラム(SP)で首位に立った浅田真央(15)がトリノ五輪に参加できる可能性を否定した。ただし、日本スケート連盟からの陳情があった場合、総会が開かれる可能性がゼロではないことも示唆した。
 チンクアンタ会長は、年齢制限の規定について「96年の総会で、日本も投票に参加し、3分の2の賛成をもって決定した」と説明。しかし「浅田が非常に高いエレメンツが出来ることはこの大会が証明した。個人的には浅田が五輪で滑る姿を見たいと思った」と、浅田のレベルの高さを認め、会長の立場からの戸惑いもみせた。ISUは五輪出場資格に関し、前年7月1日現在で15歳に達していることを条件としている。
 また、規定を変更するために緊急総会を開く可能性については、「現在、日本スケート連盟から何の陳情も来ていない。嘆願があった上で理事会が開かれ、理事会からの申し出で総会が開かれる」と説明。日本スケート連盟からの働きかけがあれば、総会が開かれる可能性もあること示唆した。【野口美恵】

(毎日新聞) - 12月17日17時17分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051217-00000017-maip-spo

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「ルールはルール」というが、国際スポーツのルールは今までもどんどん変えられてきた。日本人選手が強くなるたびに。白人に有利に。

記者会見に集まった日本人記者たちはへらへら笑っているだけだったが、どうして試しに一度聞いてみないのだろう。

「それは浅田真央が白人じゃないからですか?」


世の中の言説のほとんどは「ネタ」で成り立っている。
「それは人種差別だ」「それはホロコーストだ」と100回も1000回も言い続ければ、そうかもしれないと感じる人は出てくる。これはけしてヒトラーの洗脳ではなく、そういう「契機」があるからこそ現実にそう感じる人が正当に出てくるのだ。

つまり、そういう契機(「側面」といってもいい)が現にあり、その言説に幾分かでも真理性があるからこそ、潜在的にそう感じている多くの人々が現実に自覚的にそう感じるようになるのである。まさに現実的なものは理性的である。

(いうまでもなく、逆に、アメリカによる原爆投下、白人による先住民虐殺等が「ホロコースト」という名で呼ばれていない理由もここにある。そのような主張が国際的な言説市場でほとんど試みられていないからだ。)

外国メディアのイデオロギー戦争はそういうことを当然の前提として行われているはずだ。外人のくだらないジョークをへらへらと聞いて無批判に垂れ流しているのは日本人記者だけだろう。

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浅田真、世界女王破り初V=安藤は振るわず-フィギュアGPファイナル 2005年12月17日(土) 19時1分 時事通信

 15歳の真央、かれんな舞いで頂点へ-。フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は17日、東京・国立代々木競技場で各種目の自由演技を行い、女子はショートプログラム(SP)1位で15歳の浅田真央(グランプリ東海ク)が自由も125.24点で1位となり、合計189.62点で初出場、初優勝の快挙を成し遂げた。日本選手のGPファイナル制覇は2003年の村主章枝(avex、当時は新横浜プリンスク)以来2人目となった。
 SP4位の中野友加里(早大)が自由で盛り返し、3位に入った。複数の日本勢が表彰台に立ったのも、03年の1位村主、3位荒川静香(プリンスホテル、当時は早大)に次いで2度目。
 世界女王のイリーナ・スルツカヤ(ロシア)は2位。SP3位の安藤美姫(愛知・中京大中京高)はジャンプで3度転倒し、4位に終わった。
 男子はSP3位の高橋大輔(関大)が自由も3位で、日本男子初の表彰台となる3位。織田信成(関大)は4位にとどまった。世界王者のステファン・ランビール(スイス)が初優勝した。ペアはタチアナ・トトミアニナ、マキシム・マリニン組、アイスダンスはタチアナ・ナフカ、ロマン・コストマロフ組(ともにロシア)が制した。  [ 12月17日 21時30分 更新 ]

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20051217&a=20051217-00000067-jij-spo


真央トリノへ行けないワケ…かたくなISU会長

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 大人の思惑が見え隠れ-。フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6人で争ったGPファイナルで堂々の初優勝を飾った15歳の浅田真央だが、国際スケート連盟(ISU)が定める年齢制限でトリノ五輪出場は絶望的だ。

 最終日18日のエキシビションでオオトリを務めて1万人超の観衆から拍手喝采、笑顔満面の浅田だったが、五輪問題になると「う~ん。どう思うか? (トリノには)出られないんだと思いました」と表情を曇らせた。

 フィギュア関係者が「トリノに出ればメダル確実」と口をそろえ、ISUのチンクアンタ会長でさえ「個人的には浅田を五輪で見たい」と話したが、「規則は規則だ」と特例を認めない方針を貫き通した。

 チンクアンタ会長のかたくなさのウラには、昨季世界選手権3位のカロリナ・コストナーの存在がある。コストナーは、イタリアのアイドル的存在で、トリノ五輪では旗手を務める。トリノ五輪の華にプレッシャーをかけるわけにはいかないという図式だ。

 日本スケート連盟には特例措置の働きかけを求める電子メールが400通以上も届いているが、「真央のためだけの陳情はできない。IOC(国際オリンピック委員会)の働きかけを待つしかない」(城田憲子フィギュア強化部長)と完全におよび腰だ。

 GPファイナルの表彰台が五輪出場内定という内規もあったが、浅田の優勝という日本連盟にとっても想定外の出来事で、これも見送られた。今週末の全日本選手権(23-25日)が最後の選考会。「全部の新聞に奇麗な写真を載せてくれてうれしかった。次は全日本です」という15歳が、次も優勝したらどうするのだろうか…。

(夕刊フジ) - 12月19日17時1分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051219-00000001-ykf-spo&kz=spo

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コメント

はじめまして♪

まおちゃん、是非トリノ出場嘆願したいですよね。
なのに、日本スケート連盟・・・ひどいですね。

突然きてグッチて済みません。。

投稿: emi♪ | 2005年12月17日 (土) 23時29分

伊藤みどりがトリプルアクセルを初めてとんだ時もスケーティングと表現力がなっていないとケチをつけられましたね。フランスの黒人選手、スルヤ・ボナリーが頭角を現したときもジャンピングマシーンだと酷評されました。日本スキージャンプ陣が強くなると板の長さの規定が変更。萩原がW杯で勝ち続けると採点法を変更。冬季五輪では白人以外の選手にとって、有利なことは何もありません。日本は西欧人を大関にしたのに。

投稿: Kiasu | 2005年12月18日 (日) 03時34分

水泳と冬季競技はとくに白人の人種意識が強く出るようですね。

投稿: xomarque | 2005年12月18日 (日) 04時26分

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