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2006年9月10日 (日)

"Discrimination"、BBCの日本批判【忘れないために】

自称日系ペルー人、カルロス・ピサロ(ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ)による、広島市の木下あいりちゃん強姦殺害事件に関し、BBCニュースは、その背景に日本社会の「差別」があることを強く示唆した。

この事実を忘れてはいけないと思う。
これが白人ジャーナリズムの日本批判、日本報道の基準を示すものであるからだ。

またBBCニュースは、「ある一人のセネガル人」から聞き取ったという日本での「差別体験」を紹介し、日本人の「外国人差別」を強調する。それは何の具体性もないただの被害妄想と言ってもいいもので、次のようなものである。

For many foreigners living in Japan, however, discrimination is a real problem. Treatment appears to be determined by a range of factors - from socio-economic status to ethnic background.

Gemba, a Senegalese who works in a topless bar in the red-light district of Kabukicho, said: "Every day, I feel discriminated against. Japanese people don't like foreigners.

"If you are inside a train, the Japanese will not sit close to the foreigners."

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/3708098.stm

これはもうお笑いというしかないが、彼がもし差別を感じたとしたら、それは彼が歌舞伎町の「トップレスバー」で働く不法就労外国人だからというのが、普通のマトモな頭の人間の考え方だろう。しかし、BBCはそうは考えないのである。

大男が大股開きで中途半端な位置に座り、足をぐらぐらゆらし、周囲の日本人を睥睨し、コカコーラをラッパのみしたりチューインガムをくちゃくちゃ噛んでいたりすれば(この種の振る舞いは、ほとんどの白人が東南アジアでごく普通にやっていることでもあるが)、そいつが外人であろうと日本人であろうと、白かろうと黒かろうと、普通の人間なら近寄りたくないのは当然である。

合法的に日本に滞在しているまっとうなセネガル人は、この「トップレスバーのセネガル人」についてどう思うだろうか。

また、欧米豪の白人諸国において、白人たちは、電車で不法滞在者らしきアフリカ出身男性の隣の席に座る義務を感じ、その義務を誠実に履行しているというのであろうか?

ともあれ、ジャーナリストがこのような一人の(事実上匿名の)外国人の主観的経験の聞き取りで記事を書いていいのなら、私にも言うことがある。

私が3年ほど前にタイで話をしたあるタイ女性は、かつてデンマーク人と結婚していて、一年ほどデンマークに住んでいた。その間、初めて雪の実物を見るという楽しい体験もあったが、見知らぬデンマーク人から「アジアへ帰れ」と罵倒されることはしょっちゅうであったという。言葉だけではなかった。あるとき彼女が自転車に乗っていて、交差点で信号待ちをしていたとき、2人の巨体のデンマーク女が突然彼女の自転車を二人がかりで押さえつけ、前へ押し出してきた。彼女はただ恐ろしいだけで、何事が起きているのか一瞬理解できなかったが、それがひたすらなる「悪意」による「嫌がらせ」であることを了解した。女二人で示し合わせたこの犯行は個人の思いつきや出来心とはいえないない。ネオナチでもないだろう。白人社会の本来の土壌に根ざしたきわめて悪質な人種差別犯罪といえる。

有色系外国人は白人諸国で、白人の人種差別に基づくこのような現実の生命の危険に日々晒されているのである。

このような犯罪は、白人国家では毎日起きているはずだが、白人ジャーナリズムがそれを報じることは決してない。

また、BBCニュースはタイでいかに白人が優遇され、有色外国人、とくに色の黒い人種がひどい扱いを受けているかについても一言も語ったことがないはずである。

優遇のあるところには差別もある。不当に優遇されるものがいれば必ず不当に差別されるものがある。しかし、白人メディアはタイにおけるきわめて明瞭かつ明示的な「白人ゆえの白人優遇」については一切語らない。

というのも、このようなタイのシステムが、白人にとってもっとも都合の良い「アジアのあり方」を示すものであるからである。すなわち、白人の理想とするアジアは、全アジアが「タイのような自由な国」になることだからである(その対極にあるのがイスラム社会であろう)。

したがって、白人の作り上げる評価基準は、タイを「自由な国」とし、デンマークのようなレイシスト国家を「高度に人権の保障された国」と認定し、ロシアでさえ自由で民主的な国と評価する。

ロシアをはじめヨーロッパ各国で、東洋系人種が投石、暴行、殺害等、直接の暴力の危険にさらされていることはほとんど論じられない。

これらの問題が白人ジャーナリズムによって「ネオナチ問題」という「特定地域の特殊問題」として語られることはあるが、彼ら自身の世界の人種差別問題として問われることは一切ない。

すなわち、ヨーロッパ全般で見られるアジア系人種に対する嫌がらせ、罵詈雑言、暴行、投石等の事案は、「ネオナチ」の枠内で処理され、そのことによって「知的でリベラルな」彼ら自身とは無関係な特殊な人々の問題と見做され、安心して脇に置かれる。

これらの切迫した現実の危険を伴う問題が、「ネオナチ」問題の定式を介さず、「白人による有色人種差別」すなわち「白人世界の人種差別主義的な土壌に根ざした人種差別犯罪」として、白人ジャーナリズムによって率直に問題にされたことが一度でもあるだろうか。

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白人の「日本の人種差別」批判は白人自身の人種差別・アジア蔑視に由来する

日本が、白人から「人種差別」という批判を受けることになる一つのありそうなモデルはこうである。

アジアにくる白人ツーリストはまず最初にタイにやって来ることが多い。タイは物価が安くその割に安全であるといわれる。イスラム国でもなく、欧米人を狙ったテロもおきていない。文化的制約やタブーも少なく何よりも白人が優遇されるから欧米ガイドブック等でも絶賛されている。若い白人の貧乏旅行には最適の国ということになる。

実際、タイに行ってみると、日本では想像のできないほど大量の薄汚い白人ツーリストがアジアに来ているのだということがわかる。そのほとんどは日本には恐らく一生来ないだろう。

タイとその周辺国だけを見て、「私はアジアがわかった」とか「アジアはすばらしい」とか、寝言を言っている白人ツーリストも少なくない。

彼らは一生日本を見ないまま「アジア」を語って過ごすのだが、彼らがアジアを気に入ったとすればそれは、アジアの「後進性」と白人ゆえに与えられていた「特権」からに他ならない。

彼らの中にはやがて少しカネができたころに日本にやって来るものも出て来る。アジアの非イスラム国・仏教圏だと思って、タイの延長くらいの軽い気持ちで日本にやって来る。

しかし、ちょっと物価の高いタイに行くような気持ちで日本に来てみたところ、タイとはちょっと勝手が違うことに気づく(六本木と肉便器とNova講師だけでやりくりできた者にとってはタイと同じだが、みながそううまく行くとは限らない)。

・タイでは安かった物が日本ではこんなに高い。アジアなのに・・・

・ネット屋がその辺にない。アジアなのに・・・

・米ドルが使えない。街に両替所がない。アジアなのに・・・

・タイでは許されていたヤンチャやワガママが日本ではやりにくいような感じがする。バックパックを担いで喫茶店内を歩き回りながら(白人の普通の声で)しゃべっていたら日本人たちに白い目で見られた。→日本には「自由」がない!「人権」が抑圧されている!

・日本では白人だからといってタイほどにはチヤホヤ持ち上げてもらえない。アジアの非イスラム圏なのに・・・→これはきっと「外国人差別」だ!

・タイでは、禿げて腹の出た60代の白人オヤジも若い娘を自由に連れまわしていたのに、日本では30代の俺が若い娘に持てない。ちょっと禿げて少し体重が増えているだけなのに・・・→これはあきらかに「差別」だ!日本社会の「差別体質」がここに現れている!

・日本にはバービアもゴーゴーバーもない。タイのように若いレンタルワイフを簡単に手に入れられるところがない。その上、風俗店は外国人を入れてくれない。・・・→これは明々白々な「人種差別」である!

註:外国人は日本の風俗店には入れないと聞いていたが、実際はそうでもないようである。
先日バンダ・アチェで会った男は、日本で5年間不法就労したことがあると言っていた。色黒で一見して外国人とわかる容姿だったが、流暢な日本語で日本滞在時代の楽しい思い出について熱く語ってくれた。
インドネシア人の友人に連れられて行った西川口の本ストでは入場料3000円のほかに別室料金3000円で完全満足制であった。外国人だからといって別室で差別されることはなかった。
ただ、「ジャンケン」に参加することができるのは日本人だけであったという。ジャンケンに勝てば別室に行く必要はない。彼はジャンケンに参加できなかったことを何度も残念そうに語っていたが、外国人が本ストのまな板ショーのジャンケンに参加できないことが「外国人差別」として問題にされるべきかどうかは、さらに議論の余地があろう。
アチェはもともと風紀の厳しい土地柄であり、彼は割礼のある敬虔なムスリムである。彼が性感染症を日本に持ち込んだ可能性はきわめて低いと思われる。
これに対して、HIV感染率が高く、ろくに風呂に入らず、傲慢で、自らの傲慢さには気づかず日本人をarrogantと批判し、空気も読めず、遊び方も知らず、「イエース、イエース、ハッハッハッハッ」と女に襲いかかることしか知らない白人が日本の風俗店に入れてもらえないのはきわめて当然の扱いである。
バンダ・アチェの日記はのちに上げる予定である。

・昔カオサンで買ったDieselの半ズボンをはいて脛毛をさらして日本橋三越を歩いていたらなんとなく浮いてるような気がした。タイではどこでも半ズボン姿で歓迎されたのに・・・→これは「人種差別」に違いない!

白人はだいたいこの程度の連中である。

白人の日本批判が基本的に、上記のBBCの「歌舞伎町の風俗店で働くセネガル人」からの伝聞記事のような根拠薄弱な思い付きで成り立っている反日宣伝にすぎない以上、われわれもまた、あらゆる伝聞や噂を動員して、これに対抗し白人世界の反人権・反人道の現実を摘出し続ける必要がある。

そういう努力をしなければ、「日本人は罪を認めた」とみなされ「やっぱり一番悪いのは日本人だ」と強調されて、白人たちの不法非道は不問に付されたままになるだろう。残念ながらこれが現在の世界のルールである。

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白人ツーリズムは現代の植民地主義である

白人の基準によれば、デンマークは「高度に人権と表現の自由の保障された国」であり、タイはマレーシアよりも立派な「自由の国」であって、ミャンマーは民主主義はもちろん人権に関しても最底辺に位置づけられる国であろう。

白人はまず、「ミャンマーに旅行すべきかどうか」すなわち「ミャンマーに旅行することは正しいことかどうか」を議論するところからはじめる。

これは彼らの頭が完全に狂っている証拠としか私には思えないのだが、彼らは、「(白人)ツーリストがミャンマーの人権状況を監視することができるから行ったほうがいい」というキチガイじみた結論に達するのである(ロンリー・プラネット)。

しかし彼ら白人ツーリストは、「白人にとって居心地のいい・都合のいい場所」にしか最初から行くつもりはない。常に「白人の生活様式一式」を巨大なバックパックに詰めて辺地を移動する擬似「異文化」体験を求めるツーリストにすぎない。

したがって、彼らのいう「人権を監視する」とは、白人がどれだけ「ふさわしく」「文明的に」扱われるかを監視するということ、すなわち、有色人種たちがご主人様たる白人をもてなすマナーをちゃんと守っているかどうかを監視することに過ぎないのである。

白人ツーリズムはまさに、現代の植民地主義にほかならない。現代の植民地主義たる白人ツーリズムをイデオロギー的に指導し、弁護するのが、「ロンリープラネット」である。

彼らは白人がミャンマーに旅行することの是非については大いに語るが、タイでレンタルワイフを雇ってアジア中を連れ回している大量の白人男たちの「旅」の是非については決して語らない。

脛毛を出してのし歩き、地域住民感情など一切意に介さず、どんな片田舎にもアジア人売春婦を連れまわし、西洋式の買春の仕方とビールとコカコーラのラッパ飲みの仕方を実演して見せ農山村にまで害毒を撒き散らしている大量の白人男たちの行動の是非については、決して語らないのである。

なぜミャンマーが非難されるのか

ミャンマーは人種差別も少なく、日本人旅行者にもやさしい国である。

人権と民主主義に関していえば、ネパールの専制の方が深刻である。ブータンも自由で民主的な国とは言えない。もちろん私はブータンを批判するつもりは全くない。

なぜミャンマーは白人に批判され、ネパールやブータンは批判されないのか。ネパールやブータンはアメリカに楯突いていないし、ネパールはイスラエル人を含む白人ツーリストを大々的に受け入れてちやほやしているからかもしれないが、なにより、ミャンマーには天然資源があり、地政学的にも重要な位置にあるからだろう。

ミャンマーには、将来インドとともに発展し、世界的な食糧難の時代に食料資源の供給に寄与しうる潜在的な力がある。

植民地時代にイギリスは、マンチェスターで織った綿布をビルマにロンジー用に「輸出」し、ビルマの米を「輸入」するという形式で、ビルマの富を搾取していたほどである。

ミャンマーが人権批判をかわすには、根本的にはアメリカに膝を屈し、内外にアメリカの価値の優位性を宣言しなければならないのだろう。

しかし、近道がないこともない。ヤンゴンの目抜き通りに売春バーやプールバーを開き、英国旗やカナダ旗、オーストラリア旗掲げて白人ツーリストを誘致歓迎し、現地女性を自由に抱かせる。これは事実上の白人の「勝利宣言」「優越宣言」であり、ビルマ人の「雌伏」の宣言になる。(ボス猿が交尾の真似をすることによって上下関係を公認させることと同じ原理だが、ここでは従属させようとする集団の雌たちと実際に交尾するのである。)

白人が欲しいのは(広い意味で)イデオロギー的な「ヘゲモニー」であり、白人の文明的「優位性」を、国際的にもミャンマー国民にも、認めさせることだから、現地女が競って白人男に憧れ抱かれたがる姿を世界中に晒させることでもかなりの部分目的は達成できるのである。

しかしそれをやってしまったらミャンマーは終わりであることは言うまでもない。千年単位の国家の自殺である。

タイのようにゆっくりと腐って行き、周囲に腐臭を撒き散らしながらやがて自壊する国になるほかはない。

アウン・サン・スー・チーの意味とアウン・サン将軍の動機

ミャンマーが特別な批判を受ける理由(口実)の第一は、もちろん、アウン・サン・スー・チーをめぐる問題である。

彼女は「人権弾圧」の「象徴」にすぎないが、何よりも「ヘゲモニー」を求める白人にとっては「象徴」が極めて重要な意味を持つ。

ミャンマー政府がアウン・サン・スー・チーを弾圧するということは、アウン・サン・スー・チーが代表するところの「白人世界」(「白人の理念」「白人の正義」および「白人の支配する世界のルール」)に対して、ミャンマー政府が正面きって反抗しているという象徴的な意味を持つ。白人にとっては何よりもこの「意味」が重要である。

アウン・サン・スー・チーは、内面は完全なイギリス人で、ビルマ語も満足に話せないといわれる。イギリスの雌犬にすぎない。それでは、自らの娘を旧宗主国の女奴隷のように育てた「建国の英雄」アウン・サン将軍とはどんな人だったのだろうか。

彼は日本軍の支援のもとでビルマ国民軍を創設し国防大臣の地位についたが、戦後(連合国に対し)「日本人はわれわれを犬のように扱った」と公言している。

The Japanese were able to maintain Burmese political support for only a short time before their harsh and arrogant conduct managed to alienate the Burmese.(日本人はほんの少しの間はビルマ人の政治的支持を得ることができたが、過酷で傲慢な振る舞いでビルマ人を遠ざけようとして支持を失った。・・・・・訳註:これを書いているのはきっと『ロンリープラネット「タイランド」』を書いているあのレイシスト白人男だろうと思う。ロンリープラネット「ミャンマー」の執筆にはあの男も一部加わっている。彼はビルマ人とタイ人との区別もつかないようだ。白人が優勢になったらすぐに白人側に日和り、日本人に背を向けただけでなく、日本軍の駐屯地を襲ったりしたのはタイ人である。日本が優勢に見えたときには日本人に媚び、日本軍について来てビルマに侵攻し、シャン州を侵略したが、その罪は、後の白人への必死の媚びへつらいと死に体の日本兵への容赦ない残虐行為という踏み絵により、戦後も不問に付されたのである。ここに書いてあるのは、タイ人がとった醜悪な行動を白人の側から都合よく解釈したものに過ぎない。それがビルマ人にも当てはまると勝手に妄想しているだけだろう
Aung San expressed his bitterness during his stay at Japan's 15th Army headquarters in Maymyo(now Pyin U Lwin):

I went to Japan to save my people who were struggling like bullocks under the British.But now we are treated like dogs.We are far from our hope of reaching the human stage,and even to get back to the bullock stage we need to struggle more.

Lonely Planet, Myanmar(Burma), Facts about Myanmar-Historyより

要するにアウン・サンは、日本人のもとで自分たちは人間並みに扱われなかった、イギリスに支配されていた方が良かったというのである。

イギリスに支配されて去勢された牛、すなわち白人にぺこぺこしながらも結構良い思いのできる植民地エリートでいた方が良かったと彼は思ったのであろう。

結局のところアウン・サンも、アジア途上国エリートにありがちな男で、エリート意識とコンプレックスとのあいだで揺れたすえ、白人にはどうしてもかなわないと観念し、反日にコンプレックスのはけ口を見出した反日家、白人崇拝主義者でしかなかったということだろう。

しかし、すべてのビルマ人が彼と同じように感じていたとは私は思わない。日本兵とともに最後まで戦い散華したビルマ人を含め、大部分のビルマ人は彼とは別の考えを持っていたはずである。

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ロシアにおける凶暴このうえない白人レイシスト犯罪についてはほとんど報じられない

Malaysian student attacked

Kuala Lumpur: A Malyasian medical student in Russia was warded in a hospital with head injuries after being beaten by hooligans near the Nizhny Novgorod State Medical Academy on Wednesday.
(医科大生が大学の近くにいても危険だということである。hooliganがわざわざ大学のあるところまで行ってアジア系学生を狙ったのだろうか。それともhooliganとはほとんどのロシア人ということなのか)
Ahmad Taufiq Omar, a fouth-year student at the university, is believed to have been attacked with a heavy object.
A Malaysian embassy spokesman confirmed the incident, adding that the sutudent was in a stable condition.
He said they were informed of the incident by Malaysian students at the university.
"We immediately despatched an officer to the university,"he said yestereday.
He added based on information by the university, Ahmad Taufiq was attacked between 5pm and 7pm outside the university compound.
"We have expressed our concern with the university over the matter and they have promised to improve security for our students."
NEW STRAITS TIMES(マレーシア紙)  SUTURDAY,APRIL 15,2006

われわれも日本にいる目障りな白人を、「差別」しないで「襲撃」したほうがいいのかもしれない。そのほうが白人メディアもおとなしくしているはずである。彼らは「差別」を憎むが「襲撃」は気にならないようだからである。

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ほんとに「物取り」なのか?

邦人学生刺される=豪

 【シドニー12日時事】オーストラリアの南オーストラリア州警察によると、州都アデレード中心部で12日午前1時40分(日本時間同日午前1時10分)ごろ、同地の学校に通う日本人男子学生(21)が、10代とみられる2人の白人の男に襲われ、数カ所を刺された。学生は病院に運ばれ、手術を受けた。一時深刻な状況だったが、容体は安定しているという。学生は財布などを奪われており、物取り目的の犯行とみられる。 

(時事通信) - 5月12日19時1分更新

【当ブログ読者からいただいたメールから】

人種差別ーシドニーからの報告

はじめまして。私は現在オーストラリアで語学留学している者です。

今日のシドニーは晴れ。なのに突然頭上から大量の水が降ってきて、ずぶぬれになりました。見上げるとある家の窓で白人の男がこちらに向けてビデオカメラをまわしており、その横で見るからにバカそうな白人女が大声で笑っていました。

私はすぐに何が起きたのか、なぜ道を歩いていただけの私にこのようなことが起きたのかを理解しました。彼らは「下等なアジア人には何をしようが許される」と思っているのでしょう。きっと私のずぶぬれ映像はレイシストサイトか何かで配信されるんでしょうね。

日本にも「ガイジン差別」があるとよく聞かれますが、白人の差別はその比ではありません。露骨な悪意を感じます。日本人は決して、道を歩いているだけのガイジンさんに水をぶっかけビデオを撮るなんてことはしません。日本の「ガイジン差別」は実は差別ではなく、異質な他者に対する警戒の類いだというあなたの意見に激しく同意します。

このような民度の低いバーバリアンの植民地に私はいったい何を学びに来たのか、分からなくなってきました。。。

M

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ドイツで外国人襲撃相次ぐ W杯前にネオナチ警戒

 【ベルリン15日共同】ベルリン市東部で14日未明、イタリア人男性(30)がネオナチとみられるスキンヘッドの男らにバットで殴られ、頭やひざに重傷を負った。警察は外国人襲撃が目的とみて逃走した男らの行方を追っている。ニュース専門テレビNTVなどが伝えた。
 ドイツ東部アイゼナハでも同日、チュニジア人男性が2人の男に襲われて負傷。ドイツ国内では最近、外国人襲撃事件が相次いでおり、サッカーのワールドカップ(W杯)開幕を前に、ドイツ治安当局はネオナチなどの動きに神経をとがらせている。

(共同通信) - 5月15日8時47分更新

「ネオナチ」という言葉でごまかさないで「白人社会の土壌に根ざした人種主義犯罪」と言うべきだと思う。

すくなくとも日本のメディアはそのように批評すべきである。有色人種を襲撃する白人レイシストがみな、ナチ思想や国家社会主義思想の継承者というわけでもないだろう。

同じイタリア国民でも色が白いかどうかや髪の色によって攻撃の対象になったりならなかったりするのだろう。外国人だったから襲われたのでなく、「色」によって襲われたのだと思う。

独でネオナチ増加 05年、4100人に

 【ベルリン21日共同】21日付のドイツ大衆紙ビルト日曜版によると、ドイツ国内情報機関がまとめた2005年の極右勢力に関する統計で、国内のネオナチ・メンバーが前年より300人増え、4100人になったことが分かった。
 ベルリンなどで最近、黒人らを標的とした外国人襲撃事件が連続しており、多数の外国人が訪れるサッカーのワールドカップ(W杯)開幕を6月に控え、治安機関は極右勢力の活動封じ込めに力を入れている。
 同紙によると「極右過激派」全体の数は1700人減少し3万9000人となったが、そのうち「暴力行為に訴える傾向」がある過激派は400人増の1万400人に。外国人排斥を歌詞に取り入れる音楽バンドの数は106から142に増加し、コンサート数は前年比40%増の192回だった。

(共同通信) - 5月21日9時51分更新


W杯、警官を増員配備へ 外国人襲撃頻発で ドイツ


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