米国が北朝鮮と蜜月になった理由=偽ドル造りはCIAの工作とバレたため
これがアメリカが日本をしきりに叩き始めた理由でもあるのか?
3月17日10時1分配信 日刊ゲンダイ
木で鼻をくくったような北朝鮮の対応だったハノイの「日朝国交正常化に関する作業部会」に比べて、極めて友好的だった米朝の作業部会。食事をしながらの和やかな会合をマスコミは「北朝鮮による日米分断作戦」と解説しているが、実は米国がベタ降りする理由があった。北朝鮮が「偽ドル紙幣は実は米国CIAが造ったものだ」と突きつけたからだというのだ。
偽ドル紙幣については1月にドイツの有力紙「フランクフルター・アルゲマイネ」がこう報じていた。〈北朝鮮が偽造したとされる100ドル札はドイツ製の高級印刷機とスイス製の特殊インクによるもので、北朝鮮はこの機械とインクを手に入れていない〉〈これはCIAが撹乱工作のために製造したものだ〉〈偽ドル造りを北朝鮮になすりつけることもできる〉
これはほぼ事実で、1月中旬にベルリンで行われた米朝直接協議の席で北朝鮮がこれを持ち出したという。
「金桂冠外務次官は、自国が入手した偽ドルの紙幣ナンバーから、米国が裏で支援するインドシナ半島やアフリカの反政府ゲリラに渡されたものであることを具体的に示したといわれる。米国代表のヒル国務次官補はビックリして、協議を中断し本国に問い合わせたそうです。これを機に米国の北朝鮮への対応がガラリと変わったのです」(国際ジャーナリストの歳川隆雄氏)
米国は、偽ドルが自国製なんてことは認めっこない。「北朝鮮はテロ支援国家」という規定を外すことになったのもこれが根拠らしい。安倍が「拉致問題の解決」だけを言っている裏で、米国は北朝鮮容認に大きく舵を切った。最終更新:3月17日10時1分
ということです。
アメリカって国は、謀略のためなら自国通貨さえ偽造する国らしい。
しかし、国家におけるCIAの地位がよほど強くないとそんなことはできないだろう。アメリカは、議会や大統領が動かしているのでなく、CIAをはじめとする情報機関が動かしている国なのかもしれない。
CIAの活躍ぶりについてはタイでもよくうわさに聞いた話。元日本外務省の専門官だったという人は、カオサンにも汚い格好のファランに化けたCIA工作員がたくさんいるとか。その人は、目を見ればわかるといっていたが、そのときは話半分で聞いていた。
しかし別の事情通のアメリカ人からも、CIAは、タイ女を囲って逗留している白人やキリスト教ミッショナリーに混じって、タイ全土にくまなく根を張っているということを聞いた。
だからこそ、ミャンマーは非難されるが、タイは何をやっても非難されないのである。
白人セックスツーリストや白人宣教師を受け入れている限り、欧米系情報機関のネットワークを全面的に受け入れて全国をくまなくモニターさせているというのと同じことである。
とくにミッショナリーは、どんな辺鄙な山村にでも入っていくことができる。宗教の自由、布教の自由を制限するのは難しいからである。
白人ツーリストが外国人など来ない辺鄙な村に住み着いていたら警戒されるだろうが、ミッショナリーが教会小屋を立てて布教活動しているという形をとる限り、かなり場違いな連中であっても、ああ宣教師が布教しているのか、で終わりであろう。
このことは欧米情報機関にとって大いに利用価値があるだろう。タイの辺境の村とは、同時にミャンマーやラオス国境に近い村であり、また国境をまたぐ少数民族の圏域でもある。
タイの山間部で活動しているミッショナリーは福音派系が多いようだが、カトリック系もおり、欧米諸国のあらゆる国から来ているようである。
また彼らと連携して活動する慈善を建前とした白人NPOにも当然浸透しているはずである。NPOというのは結構カネになる事業らしい。しかし、特権的に活動するには、ミッショナリーと同じく、タイ政府の庇護がなければならず、その意味でアメリカ系が圧倒的に有利でヨーロッパがこれに次ぐということである。
ミャンマー・シャン州チャイントーンのマーケットの闇両替屋でタイバーツで買ったドル札、まだ残っているが、心配になってきた。
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コメント
そういわれてみると、スーパーノートは北が作ったにしては手が込みすぎていますね。北の経済力ならもっと粗悪品で代用するしかないのではないでしょうか。そう考えるとCIAが絡んでいるというのもある程度納得できます。
謀略が仮に違ったとしても、米朝接近及び米の反日化は事実。アメリカという超大国にも警戒しなくてはなりませんね。
投稿: 耕 | 2007年3月17日 (土) 22時49分