神聖なチョモランマはタイ人およびタイ国王を拒否
「プミポン・タイ国王にタイ人初のエベレスト登頂をプレゼントする計画だったが」
こういういかがわしい動機で神聖な領域を侵そうとするなら拒否されるのが当然だろう。
豚を食べないといえばイスラム教を思い浮かべるが、ヒンドゥ教でも豚はあまり食べないと思う。ヒンドゥ世界で豚を食べる人は下位カーストの人やカースト外の人ではないだろうか。
豚は不浄な動物という古来の知恵があるように思う。
豚好きの代表は中国人だが、タイ人も豚大好きである。豚の皮のてんぷらや豚の血を固めたゼリーは「タイ料理」の代表格だろう。
タイ人はタイ料理しか受け付けないようだ。ヒマラヤにも豚肉や豚皮を持ち込んだのだろうか。
エベレスト、タイ人初登頂ならず
【タイ】チョモランマ(エベレスト)登頂を目指したタイの登山隊が悪天候のため頂上まで350メートルの地点で登攀(はん)を断念した。今年80歳の誕生日を迎えるプミポン・タイ国王にタイ人初のエベレスト登頂をプレゼントする計画だったが、南国出身者にヒマラヤの風は冷たかったようだ。
登山隊はタイ国営テレビ局TITVの職員4人、タイ海軍の士官、下士官3人ら総勢9人で、TITVで連日、登山の様子が放送された。このうち海軍の3人が11月初めに第4キャンプまで到達したが、強風で36時間足止めを食い、頂上アタックを断念した。
ヒマラヤでは「アジア系のゴミ」の散乱が(ことさら)問題にされることが多く、白人などはそれを見て「ゴミの不法投棄はアジアの文化だ」などというそうである。
(もちろんこの種の白人の言論は結論が先にあって、それにあてはまる材料をいつも探しているだけなのだが)。
しかし、あのタイ人たちがヒマラヤでどういうゴミの処理の仕方をしていたかは想像に難くない。変な日本語が入ったパッケージを散らかしてなければいいのだが。
| 固定リンク
« 中国人学校に4年通ったのち国立学校で5Aをとったムスリムインド人の少女 マレーシア | トップページ | 「パッタヤー恒例、好色ファランが志半ばで連れ込んだ女2人組に薬物を仕込まれ強盗被害」 タイ »


コメント
まったくこのサイトとは関係ないでしょうが
豚肉に対する偏見が見えます
わたしは自炊派なので豚肉が肉としては手ごろで最高!
クワァンタン師は牛肉派ですか?
白人に対する理解、スタンスは、おおむね賛成できますので残念です。ハハ
あなたの白人に対するスタンスが、たんなる偏見から出発してるとは思いませんので、ご安心を
わたしには大切なサイトです
投稿: aoki | 2007年11月20日 (火) 03時55分
豚肉ですが、嫌いですね。
豚肉は食わないことに決めてます。私はどちらかというと鶏肉派です。
といっても日本に帰ってくると高級ハムとかついつい食べてしまって自分の心の弱さに気づかされますが、確かに日本の豚肉はそんなに悪くないかもしれません。日本の豚肉は臭いがないほうだと思います。
海外のタイ食堂や中国食堂の豚肉はほんとうに豚臭いです。
彼らが好んで食べているこの豚肉が、彼らの精神を蝕んでダメにしているのかも。本当にそんな気がしてきます。
豚ばっかり食べてると豚のようになるのではないでしょうか。タイ人はいつも何か食べてるように見えます。中国人もそうですが。
「偏見」の話が出たのでついでなのですが、私は「偏見」を大切にしたいと思っています。
みんながもっとそれぞれの「偏見」をどんどん出していったほうがいいように思います。マスコミにはできませんがネットならできることです。
「偏見」でないことはすでに十分言われていること、標準とされていることで、「力を持った偏見」に過ぎないことが多いです。
「人種差別はいけません」というのは標準です。まったくその通りなのですが、この言論だとこれで終わりです。
「人種差別はいけません」といってるうちに「人種」について語ることもタブーになります。
その結果「白人」という言葉さえめったに使えなくなっているのがいまの日本のマスコミでしょう。
つまり「人種差別はいけません」という言論によっては現実の人種差別は少しもなくならないし、却って悪くなりかねないということです。
むしろ「いい人種差別もあるはずだ」「人種は別々に住んだほうが良い」という言論のほうが、人種差別の現実に目を向けるきっかけになることがあると思います。
とくに日本にはそういう言論のほうが必要だと思います。
なおKuantanはクワァンタンではなく「クアンタン」です(たぶん)。私は「師」ではありません。
投稿: Kuantan | 2007年11月20日 (火) 11時49分