タイの微笑み外交とは 奴隷になってから実を取る
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オランダ人ボンボン側からの反訴。主張はまったく対称的。
このオランダ人が気の毒になるが、自分の資産をタイ人妻名義にした時点で負けだろう。というか、お金持ちなのにタイにリタイヤしてタイ人妻なんかとくっついた時点で脇が甘すぎ。
「タイの地元新聞を読む」より。(「タイの地元新聞を読む」さん、カーソルがあうと飛び出してくる広告を本文中に入れるようになったけど、どうでしょうね。お金に困ってる人とは思えないので・・・・)
自らが申し立てて離婚したタイ人の元妻の名義になっている1億3,000万バーツの資産を取り戻すために文書を偽造したとして逮捕されたオランダ人の男の容疑者(44)は17日、元妻による偽りの被害届により逮捕されたとして元妻を相手取った訴訟を提訴した。
裁判所側は、裁判を進行して行く上で必要な充分な証拠が同容疑者側から提出されたとして、訴えの受理を決定すると共に来年1月20日に第一回公判を開く方針を明らかにした。
同容疑者側によると、離婚の原因は元妻の男性関係に由来しており、その落ち度がある元妻側が一銭たりとも出資していないにも拘わらず名義上は元妻の名義になっている家屋等の資産を回収する為に弁護士を雇い手続きを進めている最中に、資産を独り占めしたい元妻側から提出された偽りの被害届により逮捕されてしまったのだという。
尚、先に元妻側は、同容疑者がニューハーフの男性と一緒になる為に、二人の子供がいるにも拘わらず一方的に離婚を申し立てられたと主張していた。
タイでは外国人は土地(付家屋)を所有できないため(コンドミニアムの区分所有はできるらしい)、こうやってタイ人妻名義にする人も多いようだ。
一人でぽっと出てきた日本人がどこかで拾った女相手にそういう遊びをする場合は、全部ただでくれてやっているものだと思わなければならない。それでも、自分が選んだ女の物にちゃんとなればまだラッキーなほうだろう。
下手すると「喜捨」がたたって命を落としかねない。
だって、理由もよくわからないのに信じられないような大金をくれた人間は怖いだろう。バーやカラオケの女(=売春婦)が「愛の言葉」をささやかれて信じられるはずがない。そんな言葉自体はしょっちゅう聞いているゲームの言葉である。自分が薄汚い売春婦であることは売春婦自身がいちばんよく知っている。相手は薄汚い営業上のお客さんである。一緒に酒を飲んで話し相手になり、セックスのサービスをしてあげているだけ。だから法外な大金をくれる理由がわからない。
しかし、わけもわからず大金をくれたも者はいつ返せといってくるかもしれないし、どんな見返りを求めてくるかもわからない。予想を超えることは空恐ろしいことである。怖い存在は消したほうがいい。カネはあるし、カネ次第でそういう仕事を頼める人なら知っている。・・・・ということにもなりかねないだろう。
ただ、白人の場合はタイ人妻名義でレッドネックバーや半分いかがわしいタイマッサージ屋やゲストハウスなどを経営してうまくやっている人もいるようである。しかし、それらは第一に「白人」のタイにおける社会的地位と威信の高さ前提とするものであり、白人同士のしっかりしたネットワーク、白人の美点である「野蛮地域での白人同士の情報交換と助け合い」、に支えられたものでもある。
(野蛮地域を旅する白人同士の情報交換は大航海時代以来の伝統でもあり、また「ジャーナリズム」の起源でもあると思う。「ジャーナル」とは「航海日誌」のこと)。
外国人個人の不動産所有ができないからといって、不動産所有できる法人などを設立しようとしたらまたどれだけタカられるわからない。
入管や接客の場面などでは白人最優先のタイ人だが、カネ、とくに大金がからむと、警察もあくまでタイ人妻(これもおそらく元バーの姉ちゃん?)の味方のようだ。
しかし、この妻が少数民族だったらどうなるだろうか。ひとまず妻に取らせた上で警察が難癖つけてタイ族で全部むしりとるというようなことになるのだろう。
タイでリタイヤしようとか、生活基盤をタイに移そうとか、何かに出資しようとか妄想している日本人は多い。なかには貧乏なタイ女を妻にして老後の面倒を見てもらおうなんて思っている人もいるのではないだろうか。そういう妄想を膨らますような宣伝をするタイ関係業者も多いのかもしれない。
改めて言うようなことではないがいずれも非常に危険な火遊び。金の捨て場所に困っていて各地のトイレに捨てながら巡礼しているような人ならそんな火遊びもいいかもしれないが、命の危険もあるということ。
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