ミャンマー“新首都”準備加速 軍政中枢は山中に
【バンコク=岩田智雄】ミャンマー政府が首都機能移転を進めている同国中部の都市ピンマナでの新しい省庁や住宅の配置など、“新首都”の概要が十八日までにわかった。各省庁は、南北を貫く片側四車線の幹線道路西側に分散配置されるが、軍事政権の中枢ともいえる国防省などは、さらに奥まった山中に建設される。一方、ミャンマー政府は今月上旬、各国に対し二〇〇七年末に大使館の移設を許可する方針を伝えるとともに借地料三十年分前払いを要求するなど、移転準備を加速させている。
計画によると、北側に官庁街、南側に職員住宅が配置される。官庁は北から科学技術省、林業省などが並び、最も南側に外務省、内務省などが建てられる。貯水池やゴルフ場などの整備も進んでいる。ただ、国防省や国家平和発展評議会(SPDC)議長府などは、ピンマナの北方五キロのイエーセンの山林の中だ。
一方、ヤンゴンの外交筋によると、ミャンマー政府は今月九日、各国外交団を外務省に呼び、ピンマナでの大使館の建設について、「二〇〇七年末までには建物の建設を開始できる」と説明した。各国にはそれぞれ七エーカー(約二万八千平方メートル)の土地が割り当てられるというが、前払いする三十年分の借地料の額は明らかにしなかった。
ミャンマーでは外国人による土地の購入は認められておらず、ヤンゴンの各国大使館の敷地も第二次世界大戦以前に購入したもの以外は借地。現在の日本大使館は一九七二年に建設が始まり、〇二年に三十年の借地契約が更新されたが、当時数億円の借地料を支払っている。仮に日本大使館が移転した場合、支払い済みの借地料が返済されるかどうかは不明だ。
一方、現地からの情報では、政府職員の間にはインフラの整っていない地方都市への移転を嫌い、退職を考えている人も少なくないとされ、政府は年金を支給しない条件で退職を認める方向で検討しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051219-00000010-san-int
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ヤンゴンの日本大使館は良いところだった。
静かで人が少なく、待たされない。
待合室も清潔で、しっとりした高級感があり、日本の雰囲気がある。
待っている間もうっとりできる。
何よりミャンマー人職員がとても親切で、日本語もよくでき、大使館員にありがちな高飛車な態度がまったくない。玄関の守衛まで上手な日本語を話す。
ただ日本人職員の顔は見なかった。
関係ないけど、ヤンゴンのインド大使館も閑散としていてあまり待たされない(午前中のみ営業)。
ヒマなせいか職員もそこそこ親切。
インドビザを取るならヤンゴンがお勧めかも。カトマンドゥで取るよりはいいと思う(みんな苦労してるみたいだった)。日本大使館のリコメンデーションレターは必要。
ピンマナはちょっと立ち寄っただけだが、観光ずれしていない市場のある田舎町という感じのところ。悪い印象はない。
ビルマ族の勢力の強い地域らしい。
チェンマイのナイトマーケットで売り子をしていたカチン州出身のカチン族の女の子にピンマナの話をしたとき、ピンマナはビルマ人(バーマ)が多いから嫌だとしかめっ面をしていたのを思い出す(こういうどうでもいい記憶ばかり鮮明に残っている)。
カチン州は、植民地時代からバプティストなどのキリスト教ミッショナリーのターゲットになって集中攻撃された地域で、現実にキリスト教徒が多いので仏教徒のビルマ族とはそりが合わないということがあるのかもしれない。
いずれにしてもなぜピンマナに遷都するのかはよくわからない。石油も出ないミャンマーを米国が攻撃するとも思えない。
やっぱり占い説が本当?
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