ミャンマー武装勢力同士の戦闘再燃
タイ=ミャンマー国境、混乱している模様。
AFPのニュースのほうは、政府に近い民主カレン仏教徒軍とキリスト教徒カレン民族同盟との戦闘という。newsclipの記事は、ミャンマー政府軍がカレン民族同盟に攻撃をかけたとする。
同一事件のことなのかどうかも確かにはわからないが、newsclipのニュースの出所が「タイ国営テレビ局チャンネル9など」なので、AFP=時事のほうが確からしい?
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ミャンマー軍がカレン族攻撃、タイ国境近くで激戦(newsclip.be)
2007/4/ 8 (14:55)| インドシナ 主要ニュース 社会
【タイ】タイ国営テレビ局チャンネル9などによると、タイ北西部ターク県と国境を接するミャンマー領内で7日夜からミャンマー政府軍が少数民族カレン族の武装組織KNUに攻撃をかけ、8日午前中までにKNUの拠点数カ所を奪取した。
タイ側でも砲声、銃声が絶え間なく聞こえるなど激戦で、双方に数十人の死傷者が出たもよう。また、カレン族の男女約300人がミャンマーからタイ領に避難した。
カレン族はタイ、ミャンマー国境地域に住む少数民族で、ミャンマーの人口の約1割を占めるという。キリスト教徒が比較的多く、英国植民地時代には、ビルマ族支配の道具として官吏・軍人に登用された。第2次大戦では日本がビルマ族を押し立て、両民族の反目が深まった。
KNUは第2次大戦後すぐの1947年にカレン族の独立を目指し設立された。49年には首都ラングーン(現ヤンゴン)近くまで攻め込み、その後ミャンマー東部の広範囲を支配したが、94年に仏教徒系のグループがミャンマー軍政側に寝返ったことから勢力が衰え、現在はタイ国境周辺に追い詰められている。
http://www.newsclip.be/news/2007408_010827.html
前記事:
タイがミャンマー国境閉鎖へ、タイ兵射殺への報復
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2007/03/post_cecf.html
タイ=ミャンマー国境で銃撃戦、1人死亡(国軍同士)
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2007/03/post_227e.html
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