11/2 マレーシア航空でクアラルンプルからジャカルタへ。
KLIA(クアラルンプル国際空港)の第1ターミナル(?、店が少ない方)のレストランは最悪だったが、第2ターミナル(?、店が多い方)の接客は普通だったと思う。値段も普通に高かった。飛行機に乗る前には何杯もコーヒーを飲みたくなる。
搭乗口近くの椅子に座ってボーっとしていたら、いつの間にか出発時間ぎりぎりになっていて、ファイナルコールの後に名前を呼ばれてしまった。出発5分前ぐらいに搭乗。
機内は狭く、飯がたくさん出て食べるのがたいへんだった(帰りは同じマレーシア航空でもそんなに狭くなかった)。
午後4時ごろジャカルタ上空へ。マレーシアのHazeはこのところかなりよくなっていたが、ジャワ島はまだ少し煙っているようだった。
スカルノ=ハッタ空港の滑走路はかなりでこぼこで、田舎の空港という印象。
ジャカルタに下りたときは特別な匂いはなかった。少し薬臭い。国によってはその国の匂いがはっきり感じられることがある。たとえばネパールのトリブヴァン空港で飛行機のドアから出るとすぐに、またネパールに来たということをはっきりと実感する。
(ネパールでも強姦白人ミッショナリーの活動は活発なようで、少女の手を引いた白人をよく見るようになった。ボランティアとか孤児の世話とか調子のいい理由があると白人はどこまでも開き直る。今度写真を撮って来てここにあげる予定)。
ジャカルタに着いて気がついたのは、女の子が断然キレイなこと。マレーシアと同じようにスカーフをしている子でも、肌のつや、表情、まつ毛の長さ、目の輝きなどがまったく違う。笑顔がこぼれ落ちる感じ。
ようするにマレーシアのマレー姉ちゃんが仏頂面すぎるということ。
今回の目的地は一応バンドゥン。ジャカルタ市内で沈没してしまっても仕方がない。
ジャカルタからバンドゥンへ行く国内線飛行機はない。
市内に入りたくなかったので、高いが明日のリムジンバスの予約をする。空港から出て、バンドゥンまでは3時間ほど。値段はPrimajasaのバスで6万ルピア。普通の長距離バスの2倍くらい。
ビザは30日ビザで25ドル。100リンギちょうど。
入国し、空港内のトランジットホテルにチェックインする。一泊80USドル(720000ルピア)。部屋はマレーシアのホテルなら120リンギか150リンギくらい(30か40USドル)の水準。
ホテルには女子大生風の女の子の集団が来ている。スカーフをつけている子はほとんどいない。やや化粧が厚い。スカーフをつけていない女の子は化粧をしていないのでかえって肌がきれいに見える。
ジャカルタ時間はマレーシア時間より1時間遅れ、タイと同じ。
夜は、ホテルを出たところのフードコートで、23000ルピアくらいの食事。
通りがかる女性がみんないい女ばかりなので、すごい幻の国に来たような気がする。マレーシアはもとより、スマトラよりかなり上である。
ただたんに美しいだけでなく、やさしそうで語りかけるものがある。どの女性にも誘惑を受けているような錯覚に陥る。一人一人に自然について行っても良いような気がしてしまう。つまり女性が一人通りがかるたびに、ふらふらとついていきそうになってしまう。もっとも、本当にそれをやったらかなりヤバイことになるだろう。
インドネシアに残留した日本兵が、インドネシアに帰化しイスラム教に改宗して4人の妻を迎え何十人もの孫がいる・・・・という話があったが、決してとっぴなことではないように思われた。仏頂面女が4人もいたらたまらないが、この姉ちゃんたちなら4人くらいがんばれそうに思った。
毛唐は、空港やエアポートホテルには多くないが、いるやつらは相当程度の低そうな連中。やはりオランダ人が多いのだろう。彼らは長期にわたる最悪の植民地支配について「悪いことをした」とまったく思っていない。
その正当性の根拠は白人の優越性にある、という信念で固まっている。
この信念は、オランダ人のようなクズ白人ばかりでなく、アジア各地で、たとえばタイ北部で、キレイ事を言いながら、つまり手厳しくブッシュのアメリカを批判したりしながら、NPO活動やボランティア活動をしていたりする白人も、「アジア人に対する白人の優越性への確信」という点ではまったく同じである。
貧困地域でまじめにがんばって活動している白人、自己犠牲的に働いているように見える人ほど、「白人の優越性」への確信、アジアは白人が助けてやらなければならないという確信、白人が見ていてやらなければアジアはどんどん悪くなる(アメリカ帝国主義に侵食されるというのも含む)という確信はむしろ強く、心の支えになっているようである。
本当は白人が入って来ないことが長期的に見てアジアにとって一番良いことなのだが、このような偽善白人は、「弱いアジア・貧しいアジア」を探し求め、それをこよなく愛し、「強いアジア・豊かなアジア」を何よりも嫌悪する。
とにかく、オランダ人のようなクズ白人にはからまれると危険かもしれない。
空港に着いたとき、後ろから荷物のワゴンでぶつかってきた毛唐は、謝るどころか爬虫類のような目でにらみつけてきた。
他人の足に金属ワゴンをぶつけても、相手が有色人種なら平気なのである。むしろ、遅く歩いて邪魔をした有色人種のほうを非難の目で睨み付けるのである。この男の意識は完全に、ここは白人の植民地であるというものである。
世の中が良くならないのは、世界中に白人がのさばっているからであり、のさばらせているからである。この点を見落としてはいけない。
アジアの反日主義は、もともと白人が創作し日本の左翼や進歩主義マスコミに吹き込んだイデオロギーが、日本で膨らまされ、それが従属していたマルクス主義の凋落と同時期に、新市場を求めて中韓にわたったものである。中韓にご注進しなさいという策も、白人イデオロギー戦略家たちが日本の左翼、反日マスコミに示唆したものであると思われる。反日で東アジアを分断し、日本を「孤立」させて誰よりも得をするのは白人であることは明らかである。
ジャカルタは暑い。
しかしまたその「孤立」を恐れる必要もないのである。北朝鮮でも瀬戸際外交であれだけもっている。幸い日本は石油が出るわけでもない。隣国にこちらからせめて入ろうというわけでもない。日本との関係をまったくやめて大丈夫な国は少ないのではないだろうか。日本は金で「孤立」を買っていったほうが良いような気がする。
今後もしバブルが再来しそうなことがあったら、中国やアメリカとの間のイデオロギー的な問題を取り上げて過熱しそうな景気に水をかけてやれば良いのではないか。
11/3 無料の食事は朝9時まで。11時半ごろチェックアウト。1ドル9300ルピアで換算される。
ジャカルタのコーヒーはどこも薄い。スマトラと違いコクがなく、酸味が強い。マクドナルドのコーヒーの味もスマトラとはずいぶんと違う。
毛唐の数は多くないが、どうしようもないクズなかんじなのがチラホラいる。ガイドを連れた買春オヤジ風のも。
(毛唐はアジア人ガイドに恥じるということは一切ないので、ガイドに少女や処女を世話させるのは平気である。こういうことはタイ北部・東北部などで白人によって広範に行われている。)
毛唐の中には、私(アジア人ツーリスト)を見つけると30秒ぐらいジーっとにらみつけてくる者がいた。さすがにマレーシアではこういうのにはあまり出会わなかった。タイやネパールにはいっぱいいる。
アジア人が彼らと同じ立場のツーリストとして旅行していること自体が、彼らにとっては、理解しがたい不可思議なことなのであろう。
こういうときは、こちらも相手が目をそらすまでじっと凝視してやることにしているが、毛唐がこちらを人間だと思っていない場合、人間だと気づかない場合は、1分でも2分でもにらみつけてくることがある。実に彼らこそケダモノにほかならない。
バスは“Primajasa エアポートリムジン”。バンドゥンまで、6万ルピア。高いが、スカルノハッタ空港からはこういうのしかないようである。しかし、中が豪華というわけでもない。食べ物も出ない。乗客はほとんど地元の人。
バスを待っている間も空港周辺にはかわいい女の子たちがいっぱい通りがかる。ほんとにかわいいのだ。
この国にイスラムがなかったらえらいことになっていただろう。
かわいくて小柄で出るところはしっかり出たジーンズの似合う女の子が、歩きながら細い指で、自分の肛門のあたりをコチョコチョっと掻いて行く。まったく自然なしぐさであり、一瞬の出来事であった。肛門かその周辺が痒かったから掻いたのであろう。歩いていて痒かったからコチョコチョっと掻いたのだ。まったく何の問題もない。
なんてすばらしい一瞬だろう。お尻がきれいに引き上がっていて少し上向きに開くような形になっているので、腕を後ろに回して肛門を掻くことは物理的にも心理的にも簡単なのである。
午後4時ごろバンドゥンに着。
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