繁華街、一転地獄に=武装した男、米英人探す-インド同時テロ
【自動小銃を持った20代とみられる男がレストランに押し入り、 30~40人を調理室に移動させた後、米英人はいないか問い始めた。】
強い相手には媚びるしかないのが人の常である。強い者はみんなに愛されているように見える。
自分たちは強く有能で優れており、しかもなによりみんなに愛されている、ということを何度も念押しし、世界中の人々に確認させ続けてきたのが「白人文明」だった。
その白人文明のリーダーがほかならぬ「英米人」である。
「白人文明」が実はもう強くない、崩壊しつつあるらしい、ということがバレてしまったとすれば、これ以上媚を売る必要はなくなる。だけでなく、積もり積もったストレスがぶちまけられることにもなる。
繁華街、一転地獄に=武装した男、米英人探す-インド同時テロ
11月27日10時25分配信 時事通信
【ニューデリー27日時事】耳をつんざく銃撃と爆発音。無差別に浴びせられる銃弾。インド・ムンバイで起きた同時多発テロは、にぎわう繁華街を一転して 地獄に変えた。「男は自動小銃で武装し、米国人か英国人を探していた」-。ホテルにいたところを襲撃され、人質にされかけた英国人男性はテレビのインタ ビューで、顔をこわばらせながら恐怖の瞬間を振り返った。
トライデント・ホテルのレストランにいた英国人アレックス・チェンバレンさんによれば、自動小銃を持った20代とみられる男がレストランに押し入り、 30~40人を調理室に移動させた後、米英人はいないか問い始めた。チェンバレンさんは男に気付かれずに非常口から逃れたが、その直前、付近で銃撃音が鳴 り響いたという。
また、ターミナル駅のチャトラパティ・シバジ駅にいた目撃者は、旅行客らでごった返す駅舎で「リュックサックを背負った2人組が立ち止まり、突然、銃を撃ち始めた」と語った。
警察によれば、2人組はカラシニコフ自動小銃と手投げ弾で武装。同駅だけで10人が殺害された。病院でも銃撃が起きたとの情報も伝えられるが、犯行グループの人数などははっきりしない。
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